2012年11月9日金曜日

慢性下痢の根治


25歳くらいから13年間悩まされていた慢性下痢に終止符を打てそうなのでこれまでの経緯を記録しておく

はじめに

25歳くらいから下痢をしやすい体質へと変化していった。

下痢をするタイミングは食事直後、もしくは食べてる最中にトイレに立つこともしばしば。

他のタイミングでは脂っこいものを食べた翌日、深酒をした翌日。

気付いた頃には平熱が37度を少し上回る微熱状態が慢性化するようになっていた。

胆嚢炎を患う

31歳の時、胆石が胆管に詰まることから生じる胆嚢炎を患っており、臓器そのものを摘出した経緯がある。

胆嚢炎により消化酵素が適正に分泌されていなかった要因も、下痢に少なからず寄与していたかもしれない。

なお微熱状態は術後も変わらず慢性化したままであった。

病原性大腸菌(EPEC)O18の異常発生


2012年10月に入ってから消化器官の調子がどうも悪い。

下痢の頻度は日を追う毎に増し、水のような下しが頻繁に出るようになった。

また酒を飲んでも次の日に残りやすくなり背中右部に張りを覚える。

この感覚は胆嚢炎と同じような内臓疾患を彷彿とさせるものだった。

2012年10月31日。

体験したことのない倦怠感と背中の痛み、併せて凄まじい水便が始まる。

かかりつけの医者に診察してもらうも腑に落ちる診断結果でなく別の病院、高石内科胃腸科  にかかることにした。

この病院を選んだ理由は、住まいから比較的近いこと、消化器官のスペシャリストであること、検査体制が充実していることから選んだ。

胃腸科(消化器)は当院の専門分野の診療科目です。胃腸科(消化器)の範囲として食道の疾患から肝臓、すい臓、大腸、直腸の疾患を診断し治療いたします。 専門医療機器としては、内視鏡検査機器(上部・下部)、超音波機器、CTスキャナー検査機器を要し随時行って居ります。

問診、腹部X線造影、エコー造影、診断結果は我が意を得たり、納得いく結果。

また興味深い腹部X線造影結果として、大腸内にガス(いわゆるオナラ)がまったく見当たらない事象が確認された。

健康な体であれば大腸内にガスが入っておりX線に黒く写るということだが皆無であった。

考えられることは腸管、とくに大腸の環境が劣悪で慢性的に機能不全を起こしているのではないかと診断された。

診断と併せて生体検査(血液検査、細菌検査、潜血反応)を受け、2012年11月12日の診断結果を待つことになる。

ところが2012年11月8日、病院から電話があり結果が出たので至急来院せよとのこと。

生体検査結果として、大腸内が病原性大腸菌(EPEC)O18に汚染されており、そのレベルは最悪値である3+との結果であった。

状況的には大腸内全域に病原菌が大量に増殖している状態。

植物でいうなれば「根腐れ」している状態との診断。

考えられにくいことだが、10年以上前からの下痢は、劣悪な大腸内環境でなんらかの病原性大腸菌を飼い続けていたのではないかと指摘あり。

そもそも大腸という器官の機能は、小腸などで吸収しきれなかった栄養や飲食物に含まれている水分を吸収し、腸内に住む善玉細菌が残ったカス(主に食物繊維)の発酵を促進し、便として形成する器官であると説明を受ける。

もし、何らかの原因で大腸機能低下(水分の吸収が機能しない、残りカスの発酵が進まない)と水分過多の便、いわゆる下痢となって排泄されるとのこと。

大腸機能低下、特に今回のように大腸内が病原性大腸菌で埋め尽くされていれば、食物繊維の発酵、便の形成など進む訳がない。

むしろ病原菌が残りカスに取り付き、更なる増殖、毒素生成を防ぐ自浄作用として便形成を待つことなく素早く排泄しようとする動きは理にかなっている。

重篤な腸内汚染環境下で残りカスに作用するのは発酵でなく「腐敗」だと指摘された。

善玉細菌が存在しなければ発酵が進む訳もないので、大腸内にまったくガス(いわゆるオナラ)が見当たらない事象とも符号が合致する。

また血液検査の結果にも大腸機能低下のデータが表れているという。

肝機能を表す GOT / GPT / γ-GT のスコアがそれぞれ 37(~40) / 76(~45) / 70(~85) となっていた。

肝機能障害が顕在化する時、これら3つのスコアはほぼ同率に上がっていくが、なぜか GPT だけが飛び抜けた数値である。

この数値がなにを意味するか。

GPT だけが飛び抜けた数値はアルコールによる障害ではなく、大腸内にて発生した病原菌が生成する毒素が血中に溶け出したものと診断。

診断理由として座薬の話しを受けた。

座薬とは大腸の一部である直腸から薬剤を吸収させる投薬手法である。

つまり大腸内で病原菌が大量発生し、彼らが毒素を大量に生成すると、大腸内でそれらを吸収し、血中に溶け込んでしまうというのだ。

血中に溶け出した毒素は肝臓で解毒されるが、過剰な解毒には肝臓自身を痛めてしまう。

よって GPT だけが飛び抜けた数値となっていると診断された。

酒を飲んでも次の日に残りやすくなっている事象は、解毒の倍がけのようなものだから理にかなっているとのこと。

これらのことから緊急的に入院などは不要ではあるが、経口抗生物質で腸内の病原菌を滅菌すると共に、なるべく食物繊維を食べなさいと指導された。

全ての事象の裏付けと対策がはっきりしたので、4日間の投薬とベジタリアン生活、強力わかもとの合わせ技で根治まで持って行けるか。

今後が楽しみな展開である。

2012年11月8日木曜日

Mac版 Google Drive 使用上の注意

日頃のドキュメント管理に Google Drive をガシガシ使っている。

Google Drive の運用上、顔面蒼白になる事象があったので備忘録として記録。

ブラウザから Google Drive を使用していたが Finder に統合すべく Mac版 Google Drive をインストール。

単純にルートから Sync させ、ローカルで使わないファイルを削除。

後日、別PCからブラウザ経由で Google Drive にアクセスするも他PCで使わないと削除したファイルが全て消えている。

シャレにならない笑いがこぼれ顔面蒼白。

ファイルの削除と復元ポリシー 参照するもターゲットである「ゴミ箱」が見つからない。

ためしに UI を古いバージョンに戻すと「ゴミ箱」が表示され復旧完了。

ホッと胸を撫で下ろしですわホンマ。

2012年10月17日水曜日

自宅PCが召された


自宅PCに使用していた iMac が完全に壊れた。

外せるデバイス(増設メモリ、USB デバイス)は全て外し
電源も壁から直接取り込むも見事ブートせず。

マザーボードか電源ユニットがイカれたんだろう。

Time Machine でディリーバックアップは保存していたので
データ的ダメージは皆無。せいぜい数時間のデータ欠損程度。

Intel CPU へ変わったタイミングで買った最初期モデルだから
都合6年稼働していたのか。

寿命が早い気もするが OS X になってから圧倒的な堅牢性で
ほぼ常時稼働していただけにヘタりも早まったのかもしれない。

本記事は2003年発売の PowerBook 12 inch からポストしているのだが
こちらは壊れそうな予感がまったくしなく皮肉なもんだ。

車検や家賃更新、年末と入り用なもので出来るなら出費を抑えたい。
Windows への環境移行も考慮しているが使い慣れた環境から調べるのが人情。

Digital Performer と Vocaloid の併用を考えると潤沢なメモリ空間が欲しい。
MacPro が妥当な候補だろうか。

この手の次期マシンを妄想しているときは幸せなもんだな。

imac
CPU 2.5 GHz Quad(i5) 6MB cash
MEM 4GB 1.3 GHz DDR3
DSK 500 GB
11万

mac mini
CPU 2.5 GHz Dual(i5) 3MB cash
MEM 4GB 1.3 GHz DDR3
DSK 500 GB
7万

mac pro
CPU 2.6 GHz Dual(xeon) X 2 4MB cash
MEM 2GB 667 MHz DDR2
DSK 250 GB
6万

monitor
Diamondcrysta 27 inch
3万

2012年10月12日金曜日

脱 iPhone 、Android シフト宣言したのですが

はじめに

 先日、脱 iPhone 、Android シフト宣言したのですが様子見することにしました。

 ドコモキャリアの友人がフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)から機種変したいとのことで購入からセットアップまでお手伝いし、貴重な経験を得ましたので水平展開しておきます。

対象機種

 機種編端末は シャープ SH-10D 

 バッテリ容量は1900mAh

このバッテリでは・・・

 入手してからはバッテリの持ちに特化した設定を手伝いました。

 設定としては下記の通り。


  1. エコ技設定がプリインストールされているので積極的に使用

  2. 未使用時(画面ロック中)の通信抑制として Battery+JuiceDefender Ultimate を導入

   
  3. ジャイロセンサ抑制として 端末操作に追従する画面切り替えを禁止

  4. 待ち受け中の通信網は LTE 回線を使わず、3G 回線のみとする LTE Setting For Xi を導入


  5. 使用しないアプリケーションをバッチアンインストールする Easy UnInstaller を導入

  6. 非使用中メモリ空間の解放する サクサク for Android を導入


 上記設定を施したのですが「バッテリが思ったより持たない」という印象を受けました。

 使用者曰く、朝7時に充電器から抜いて24時に帰宅して 30% 前後のバッテリ残量とのこと。

 この間の使用アプリはせいぜい twitter 流し読み facebook のアクティビティ閲覧 web ニュース閲覧 メールちょろちょろ ということ。


操作感

 これまでに iPhone を使用されている方からすれば 統一感のない見た目、不慣れな設定 などから Android はやや使いづらい印象かも。

 これまでに フィーチャーフォン を使用されている方からすれば違和感なく使用できるでしょう。


SPメールアプリケーションが使いづらい
 
 いわゆる標準メーラーと称していいのかな。 ~@docomo.ne.jp を取り回すメールソフトがいささか前時代感あり。

 文節の選択や引用が操作感として少しシビアな印象を受けました。

 他に選択肢としてメーラーがあるのか未調査です。


以上

2012年10月8日月曜日

自宅PCのブートディスクが壊れた


一昨日自宅PC、Mac OS X 10.6.8 のブートディスクが壊れた。

たまにあるイベントなんでまたかって気分だったけど マスターブートレコード が壊れたらしくマウントすらできない。

diskutility でも見えなくてアババー(^ω^)

diskwarrior かける前に MBR の パーティションチェックも兼ねてTestDisk

diskutility でグレー表示されるとこまで復旧したんで diskwarrior

なんとか復旧したんで TimeMachine で直近のスナップショットをバックアップ

自宅PCは iMac で内蔵 HDD は数年前にぶっ壊れており外部HDDでシステム動かしてる。

一時 SDD を外部ディスクとして システムに採用してたんだけど、頻繁な書き込みで1年ともたなかった。

昨今の SDD は値段も下がってきており再採用すべきか、安心と信頼の国産 HDD とすべきか悩ましい。