2014年3月21日金曜日

webフォントテスト

NotoSansCJKjp-DemiLight フォント

「Noto Sans CJKjp」

うぇぶふぉんと

コロッケ

のと能登12312345abc

2014年3月11日火曜日

携帯電話を見なおしてみる

はじめに

これまで長らく iPhone4 のお世話になってきた。

この端末から離れられなかった理由は、置換して良いかも、と思えるハードウェアスペックを満たす端末が出てこなかったからだ。

最近良いなと思える端末が出てきた。その端末は Nexus5。良いなと思える理由をざっくり列挙する。

 

現在の維持費

現在、ソフトバンクで契約している毎月の請求額は以下の通り。

iPhone4 ソフトバンク 月額
2014年2月分 ご請求内訳 (1/11~2/10ご利用分)
ご請求額合計 9,445 円
基本使用料934 円
パケット定額料等4,200 円
通話料・通信料2,150 円
オプションサービス料1,709 円
その他3 円
消費税等449 円
通信使用量 0.56 GB

あまり維持費について考えたことは無かったが、改めて観察するとモバイル端末として高い印象を覚えた。変更対象がSIMフリー端末であることから、いっそ2年縛りといった拘束から自由になりたいと、日増しに強く思うようになっていった。

 

減価償却

SIMフリー端末を購入する前提で、償却がどの程度か試算。

Nexus5 を Google Play で購入した場合の 39800円を減価償却。
1年使った場合、月額 3316円
2年使った場合、月額 1658円
3年使った場合、月額 1105円
4年使った場合、月額 829円

 

イーモバイルが提供するNexus5を利用しようかと思ったが

イーモバイルがソフトバンク系列会社であるゆえ、MNPが適用されず、本体代金+月額2,515円からの維持費となってしまう。

また、2年間の縛りが発生し、SIMフリーのメリットである自由が損なわれてしまう。

ここはひとつ格安SIM導入にチャレンジ。

 

格安SIMについて

IIJmio 音声通話パック みおふぉん

格安SIMの候補はIIJ mio。IIJ mioを選んだ理由はインターネットに初めて触れた頃プロバイダでお世話になっていたから。こことDTIは今も好きなメーカー。

IIJmio導入メリット

  • 新規ドコモ回線を格安で1つ持てる。初期費用 3240円 ミニマムスタートプラン 2052円/月額 

IIJmio導入デメリット

  • 月極めパケット量 1Gb。パケットの残りを気にしながら運用しなければならない。
かと思っていたが、バンドルクーポンの範囲内のパケット通信料であれば問題ない。

このバンドルクーポンとは月単位で制限される高速通信パケット。リミットありとはいえ毎月補充されるので直近パケット通信量が0.6Gbだからバンドルクーポン1Gb以内に収まる。使いきらなかったパケットは翌月に繰越。

万が一、リミット到達しても200Kbpsの規制がかかるだけなので問題なし。ISDN回線ろくよんろくよんいちにっぱ!よりも高速。

 

これまでの回線はどうするか

Nexus5を入手するとして既存のソフトバンク回線はどうするか。この回線はMNPして超低額運用で維持する。

 

ソフトバンクからdocomoへMNPした場合

メリット

  • ハードを iPhone5s へ新調できる。

デメリット

  • i.softbank.jpキャリアメールが使えなくなる
  • キャンペーン縛りがあるだろう

 

IIJ mio + Nexus5 年間維持費ざっくり比較

1年目 64,416円(月額5,368円) = IIJ mio(24,624円) + Nexus5(39,792円)
2年目 44,520円(月額3,710円) = IIJ mio(24,624円) + Nexus5(19,896円)
3年目 37,884円(月額3,157円) = IIJ mio(24,624円) + Nexus5(13,260円)

 

その他メモ

データSIMに全て終端させられないか検討した結果、
  • 着信電話はどうする?050に着信させる
  • 発信電話はどうする?PHSで発信する
  • 着信電話はどう通話する?BTでPHSへ飛ばして通話する
データSIMに全て終端は可能だが、今後のMNPを考慮し、音声付きSIMで契約する。

2014年1月13日月曜日

かぐや姫の物語を観た。

かぐや姫の物語を観た。

ジブリ史上最高傑作な印象。とはいうものの、万人がそう思うかともいえない作品ではある。その理由は非常にふわっとした作品で感じる映画に思えたからだ。

わかりやすい説明、セリフもなければ、起承転結、はいこうなりましたチャンチャンな作風ではない。

はしばしに表れるキャラクターの内面を描き出したプロットを丁寧に拾い、キャラクターの心情に自分を重ね入り込むことで、初めていい作品だと感じられる作風。

命、リンク、輪廻、清濁、自我、自由といった普遍的テーマを題材にしており、鑑賞者のターゲットは幅広く、孫持ちのシニア層、子持ちの家庭層、恋人同士の若者や子供向けと、誰でも観れる。

鳥獣戯画のようなタッチで描かれたアニメーションは、ある意味アニメーション表現の禁断領域へ踏み込んでいるように思えた。

そう思った理由として「現実世界をデフォルメしつつも、キャラクターや衣装、背景といったオブジェクトの力のベクトル、動きや重力を現実世界並に感じた」からである。

デフォルメというより、脱力感が絶妙で、キャラクターと情景のどちらにも効果的に表れてる。色は極端に淡く少なく動く絵でそれは成立し、止まり絵では良さが汲み取れない。

わたしたちが現実に見たり、聞いたり、匂い、感じる「現実世界」をなんともいえない夢の中のようなアンリアルなタッチで描くがゆえ、イマジネーションは掻き立てられ、とてつもないリアル感を生み出している。

イマジネーションの副作用により、土や草木、着物の匂いといった香りを脳内で再生できたことは印象的であった。

そもそもアニメーションという表現手法は、全てが虚構で形成されており、実写映画のような現実に存在する風景や役者とは異なるアプローチで作られている。

なんとも本末転倒な気がするのだけれど、全てが虚構であるにも関わらず、なぜかリアルな絵柄やハイクオリティのCGを使えば、「まるで実写そのもの!」と評価や驚嘆の声があがる。主観的に、アニメを実写に寄せる必要性をあまり感じない性分ゆえ、この作品の表現にはインパクトを感じた。

なんとも罪作りな作品。このレベルを作品として出してしまったのなら、後輩の方々は並ならぬ作り方をしなければならないだろう。現実をデフォルメした非現実で描き、現実とも非現実ともどちらともいえない作品を作られてしまったのだから。

また、効果音にもこだわりが聞き取れ、着物の擦れ、衣紋掛のきしみ、琴を動かしたときの弦の鳴りなど、徹底した作り込み。

個人的には演出面でビーストモードとラスト直前の捨丸とのやりとりが心に残った。ダイナミックで荒神のような凄まじい書き込み、制御不能な筆のタッチ、内面の慟哭、怒り、エネルギーがスクリーン全面に押し寄せる演出、Zガンダムにおけるカミーユとフォウのやりとりのようなガンダム節を彷彿とさせる演出。

少しでも興味があれば、ぜひとも鑑賞されたし。

2013年12月16日月曜日

Ensoniq ESQ-1 バッテリ交換とOSリプレース

だましだまし使ってきた Ensoniq ESQ-1 のバックアップ電池がついにイカれてしまった。

秋葉原で同型の電池を仕入れ交換実施。



ホルダー付きのボタン電池とはわけがちがい、基板に半田で直付のタイプ。ハンダゴテでこねくり回してどうにか交換。


LOW BATTERY は表示されず、通常起動を確認。

とはいえバックアップ電池が完全に切れてしまったので、プリセットサウンドは全滅。BRASS1で埋め尽くされた音色を復旧しなければならない。

これまで使っていたOSが2.0のため、テープからデータをリロードしなければプリセットサウンドがリコールできない仕様。

それはさすがにめんどくさいので、ebayにて最新ROMを仕入れてファクトリリセットを試みる。



というのも 〜Note: When re-initializing with O.S. version 2.2 and lower, all internal programs will reset to BRASS 1. Higher versions will load the forty factory sounds.〜 だそうで。

バックアップ電池交換に併せてシステムROMを3.53に差し替え、ファクトリリセット実施し、プリセットサウンド復旧完了。

この3.51システムROMはカスタムROMということで、隠されたWAVEが255ある。意気揚々とそれらのWAVEを試そうとしたが、データスライダーのMAXが127ということもあり、とてもじゃないが全てのWAVEは確認するのが億劫。

ちょろっと聴いた感じでは変態ループがそこそこあってにんまりしちゃう。(大半は使いもんならないけどね)


2013年12月5日木曜日

Juno106の電源インレット交換

Juno106の電源ケーブルが断線した。

秋葉原の電源ケーブル屋さんをひととおり回ってみるも、合致するタイプがない。

どうやらJuno106の電源ケーブルは特殊な型らしく、取り扱ってる店は無いんじゃないかとアドバイスされた。


電源ケーブルが入手できないとなると、受け側のインレット(と言うらしい)を3芯に交換すれば汎用的な3芯電源ケーブル使えるのでは・・・と、Webを探してみたら近い作業している方がいた。

BOSS DE-200 のインレットを交換されているのだが、もともとの受け口が Juno106 と同じように見えた。

ダメ元で秋葉原にてノイズフィルタ付きの3芯インレットを数十円で購入し、交換作業を実施したところ・・・見事通電!! Juno106はまだ捨てずに済みそうだ。




2013年8月17日土曜日

白川郷までの道のり


ひとりの友人が白川郷へ旅行してきた。

出かける前にひとことくれれば、ナイススポットや見所をアドヴァイスできたろうに、と思うのだがこればっかりはいかんともしがたい。

日頃から付き合いをもう少し深めていれば、きっかけを拾うこともできたやも知れぬが、今となっては時すでに遅し。また旅行に行かれる機会があれば、その時はたくさん話しをしようと思う。

さて、その旅行の影響からか、またひとりの友人が白川郷へ行きたいと言い出した。

先の友人へアドヴァイスできなかった分、こちらの友人には色々とインプットしたい、などと思っている。

白川郷という場所は私にとってかけがえのない場所で、少々うるさがたである。

数十年まえに原付免許を取って、白川郷へとツーリングに向かってから、彼の地の魅力にずっと取り付かれているのだ。

その当時、住まう場所が関西ということもあり、白川郷は気軽に行ける場所だった。

今、住まう場所が関東へと変わっても、例年の行事のように年に1度、フラっと白川郷へ向かうことは欠かせない。

それでは東京から白川郷へと、自動車なりモーターサイクルで向かうのに、最適なルートとはどのようなものか。

私見ではあるが、極力高速道路を避け、下道を多めに配分するのがベストだと考える。下道がベストだという理由は単純で、旅をしたいからだ。

私は高速道路というものが嫌いである。嫌いな理由は、道が単調で面白みに欠けるからだ。A地点からB地点まで、漫然と移動するのは旅とは言えぬ。その点、下道は風景が様々に変わり見た目に楽しく、またふと気になった場所で止まり、ぼんやりと時間や空間に溶け込める点で、旅してる感が強い。また、旅に同伴してくれるパッセンジャーがいれば、なおさら旅感は増す。

では東京から白川郷までどのようなルーティングを取るのか、できるだけ予算と体力を抑えつつ、下道を利用した余裕をもった行程を、あらためて考えてみる。

まず、第1のチェックポイントは松本市にいつ入るか。
大きく分けて、前日入り、もしくは当日入りの2パターンとなる。
出発地点はどちらも八王子スタートを想定している。
(参考データ:千葉県新倹見川〜東京都八王子市 76km 2時間30分 首都高使わない、京葉道路使う)


前日入りパターンは、夜間の下道を走り、松本に入って1泊する。
19時ころ八王子を出れば国道20号一本で25時には松本に着くだろう。距離にして190km。時間にして6時間。
松本市内には格安ホテルがたくさんあり、贅沢しなければ1人3〜4000円、贅沢しても1人4〜5000円で泊まれる。
メリットは翌日に備えて体力を温存できること。デメリットは予算がかさむこと。

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当日入りパターンは、朝早くに東京を出発し、道が空いてる時間に都内を抜け、八王子ICから高速道路で松本まで一気に入る。
松本から白川郷まで下道で進むので、八王子から高速道路を使い、できるだけ体力の温存を図る。距離にして191km。時間にして3時間。
NEXCOによると休憩抜きで2時間17分の行程。高速料金は通常4350円、ETC割り2200円。
メリットは予算が抑えられること。デメリットはそのまま白川郷へ直行するので、体力を消耗すること。

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前日入り、当日入り、どちらも松本出発は11時を想定。途中で昼ご飯を食べるとして、17時に白川郷入れれば御の字。昼ご飯は道中の蕎麦屋がどえらく美味い。タレは江戸前に軍配あがるが、蕎麦自体の美味さ、薬味のキレ、セットものの天麩羅、とくに山菜の美味きことこの上なし。裏メニューにリンゴの素揚げもあり、大満足の昼ご飯。
松本からはオール下道で151km。時間にして5時間。ルーティングはR143〜R471〜R360。

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白川郷にてやるべきこと。

1.値段とサービスのバランスよい合掌造りに泊まる 2.銭湯に入る 3.風呂上がり、コンビニまで徒歩で行き、酒を買い飲みながら宿まで帰って寝る 4.起き抜けに白川郷のミネラルウォーターを飲む 5.日の出にあわせてとびっきりの絶景スポットへ向かう。

この5点を効率よく消化するには、少々コツがいる。白川郷に旅慣れた者でしかできないことだらけだ。これらを自分の中に閉じ込めておくのも、いささかもったいない気がするので、仲間たちにシェアしていきたい。


2013年7月15日月曜日

進捗というもの

プロジェクトリーダーにとって最も悩ましいことは、作業状況、いわゆる進捗の透明度でしょう。

担当者が自発的に作業の見える化、透明性の高い進捗を報告、共有していれば、リーダーの責務、作業重度はさしたるものではありません。 

プロジェクト管理ってやつは、プロジェクトリーダーの責務では無いと、そう私は思っています。あくまで、担当の裁量、責務に帰するものだと、そう私は考えます。

 作業進捗の善し悪しは、進んでいる、遅れているでは決まらないということ。

 作業は進んでいるのに越したことはありませんが、なにをもってして進んでいるとするのか。

まずはスケジューリングが決まっていることが肝要です。

そして進捗の係数とでも申しましょうか。どのくらいのペースで進んでいるのかがわかることも大切です。

決められたスケジュールにしたがって、日々の作業が進捗となり、作業係数から、残り時間に対して、きっちり終えられる可能性が現実的に可能か否か。

作業の戻りは多かれ少なかれ、必ず発生しますから、誤差30%程度の戻りは、必要悪と考えておきましょう。実際に作業初めてから見えて来るアイテム、問題、抜けなどは茶飯事です。 

では、作業でもっとも恐れることはなにか。それは「なにがどうなっているのか見えない」ことです。 

乱暴な表現ですが、作業は遅れたって良いんです。遅れているということが判明すれば、なんらかの対処が施せますが、「なにがどうなっているのか見えない」ことが、もっとも恐ろしいことです。

問題は「どうなっているのか」問い合わせても「なにもレスポンスが無い」、これが恐ろしいのです。 

レスポンスが無い、つまり通信が切断されている状況というのは、死んでいるのと同じです。担当者から報告や連絡がないということは、ひょっとしたら死んでるかもしれません。レスポンスが無いということは、メールアドレスが間違っているのか、メールサービスが壊れているのか、余計な詮索が発生し、非生産的なことに頭を悩ませることになります。

連絡、報告は遅いけど、今の状況は進んでいます、というのは下手です。結果論的に進んでてよかったねってだけ。連絡、報告が無い間は、作業が遅れていることと同意です。シュレディンガーの猫状態です。 

連絡、報告は速いけど、今の状況は遅れ気味です、というのは上手です。結果的に作業遅延しているけど、相手の状況、なにが問題なのかが、すぐにわかることが肝要です。サンプリングレートが高ければ、それだけリアルに作業が見えますから。 

たかがテキストで現状をメールするだけに、どんだけのパワーやリソースが必要なのか。1、2日の遅延はあってもパソコンや通信機器に向かって、ぺしぺし文字打つだけ。めんどくさがっていれば、すべてがめんどくさく感じるようになってしまう、そんな人間になならないよう、せめて自分だけはしっかりやるようにしていけば良いかなと思う、今日この頃です。